日本は、地震や津波、台風、大雨など、さまざまな自然災害の影響を受ける国であり、近年は災害の激甚化・頻発化が進んでいます。
また、南海トラフ地震や首都直下地震など、大規模災害の発生も懸念されています。災害への備えや被災後の対応には、行政だけでなく、企業、業界団体、地域関係者、国民一人ひとりが連携し、共に考え、備え、守ることが重要です。
鳥取県は、鳥取県西部地震(平成12年)や鳥取県中部地震(平成28年)での対応を踏まえ、一人ひとりの命と暮らしを大切に守りたいという思いのもと、地域と連携した「支え愛マップづくり」や「災害ケースマネジメント」等の取組を推進してきました。
また、本年1月6日の島根県東部を震源とする地震では、鳥取県西部を含む幅広い地域で最大震度5強を観測しました。
鳥取県は、これまでの経験を踏まえ、発災後速やかに自治体、防災関係者及び地域等が緊密に連携し、迅速な復旧に対応しました。
11回目を迎える2026年のぼうさいこくたいは、「共に考え・備え・守る~「支え愛」で守る命と暮らし~」をテーマとして、鳥取県中部地震やこのたびの地震等の様々な災害での鳥取県の経験や教訓と、全国から集まっていただく方々の知恵や知識を織り交ぜ、鳥取の地から発信していくことにより、オールジャパンで防災や減災について考える機会になればと考えています。
そこで、全国木造建設事業協会(全木協)では、10月17日(土)に開催されるセッションをYouTubeでライブ配信します。
東日本大震災から能登半島地震まで、全木協が取り組んできた応急仮設木造住宅の建設活動と実績を紹介します。
熊本地震では563戸、能登半島地震では623戸を建設するなど、地域工務店や大工職人による全国ネットワークが、発災後の被災地支援にどのように生かされたのか、現場の経験を交えて報告します。
ぜひご視聴ください。
日時:10月17日(土)12:30~14:00
講演タイトル:「木造応急仮設住宅だから出来る事-快適な住空間を被災地に届けたい」── 地域の工務店と大工職人の全国ネットワークで支える災害対応の現場と取り組みについて
講師:久原 英司((株)エバーフィールド 代表、(一社)JBN・全国工務店協会 副会長、(一社)全国木造建設事業協会 建設統括本部長)
配信URL:https://youtube.com/live/xXWYo-NOMy8
ぼうさいこくたい2026 in鳥取HP:https://bosai-kokutai.jp/2026/
大会パンフレットはこちらから
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